PHILOSOPHY 想像をデザインする。 「想像」とは、現実には存在しない事柄を頭の中に思い描くこと。すでに知っていることを材料にしてあれこれと推し量ったり、まだ現実には存在しないことを頭に思い浮かべることです。「想」は「イメージを思い浮かべる」ことを表し、「像」は「モノの形」を表しています。そして、英語では「imagination」と訳します。何かを生み出そうとするとき、何かを始めるようとするとき、人は「想像力を働かせる」ことで、その種を見つけることができます。では、その種をどう育てるのか？どう創っていくのか？と悩まれたことがあるかと思います。vivaAmbientは、様々なクリエイターとの繋がりを通して、その時々に合ったCreative Unitを形成し、One Teamとなり、お客様の「想像」をきちんと形にできるお手伝いをしたいと思っています。 VIVA Ambient Design ! すべての人、コミュニティ、企業の為に。 ambientとは :［形］周囲の,大気の,環境の〜大辞林より 人が存在している空間の要素を視覚的にもっと楽しくできたら素晴らしいんじゃないか。そんな思いをいだいて創ったデザイン会社です。楽しい空間は人の五感を刺激してココロに届くコミュニケーションを生みます。デザインは、そうした周囲の「モノ」を「コト」へ変化させる役割を担っています。そう考えるとデザインの可能性は無限大に広がっていきます。「すべての空間はデザインでできている。」なんてちょっと素敵に感じませんか。vivaAmbientは、そんなちょっと素敵なデザイン・コミュニケーションをご提案していきたいと思っています。 PROFILE vivaAmbent Ltd. ビバアンビエント株式会社 所在地：東京都江東区東雲1–9–32 #2512 設立日：2010年9月28日 資本金：3,000,000円 代表者：鈴木 弘隆 業務内容：広告企画、映像制作、ウェブ制作、雑誌・書籍の企画・編集、空間デザイ DIRECTOR LIST CREATIVE CONSULTANT ART DIRECTOR HIROTAKA SUZUKI （株）インターイメージ、コーブ・イトウ広告社など広告代理店にて、外資系ブランド（BMW、Kawasaki、カナダ観光局等）広告制作全般に従事。 制作会社パブロプロダクションにて、広告代理店DENTSUと主にブリジストンのゴルフファッション・PARADISOなどのブランド立ち上げに携わる。 （株）インターフィールドにてグラフィック部門を設立、主にJ:comのCSチャンネル・MoviePlus、GOLF NETWORKのリブランディグを手掛ける。 2010年に、vivaAmbient株式会社を設立。東京ガスのグラフック、大塚チルド食品・スゴイダイス、ラグーナテンボスのキャンペーン全般を手掛ける。近年、中小企業のブランディングを主に活動。GRAND NIKKO TOKYO DAIBAのリブランディグを手掛ける。また「家庭画報」「日経ビジネス」など雑誌編集にも活動分野を広げる。 読者が選ぶ東京新聞広告賞 新聞広告賞2009（優秀賞） EDITOR / WRITER CHISA NAKAJIKA 広告代理店創芸を経て、広告代理店東京宣広インターナショナル 入社。 営業としてパルファン・クリスチャン・ディオールをメインに、ルイ・ヴィトン、バカラ、KLM国際航空を担当。PCDでは広告制作、主要女性誌の編集タイアップ企画制作に従事した。 1997年米国の広告会社F.C.Bジャパン入社。コントレックス、ペリエ、ヴィッテル、サンペレグリノ等、ネスレ傘下のミネラルウォーターを担当。2002年日経BP社 日経ビジネス別冊「Priv.」編集部へ。美容担当をメインに、時計ジュエリー、ファッション、ワインも担当。 2012年よりフリーランスとなり「家庭画報」「家庭画報ショッピングサロン」「婦人公論」「PremiumJapan」等で企画制作、執筆。「家庭画報ショッピングサロン」では、通販美容製品の薬事法に基づいてのライティング（言い換え表現）監修も担当する。 2019年オンラインメディア「Premium Japan」編集も行う。現在、副編集長として従事。
